【DbD】ミドルの焚き火ゲー日誌Vol.02 〜戦いの中で人は成長するんDA〜
2022ねん2がつ25にち(きん)
てんき:はれ
えんそくち:レッドフォレスト 浄罪の神殿
この日は気が向いたので、学術書のチャレンジ「ブラッディーグッド」(生存者を武器で20回攻撃する)を達成させるためにマッチングを開始しました。つまりキラーとして頑張るチャレンジです。
まあ吊れなくてもいいから頑張ってみよう。レイス君と共にいざ霧の森へ。キィーンwドクドクwドクドクw
そ〜すっとどうだ〜??
やったぞ!!!!!!!!!!!!!!
祝!初めての全員処刑!
「大いなる生贄」というトロフィーをエンティティ様より賜り、心なしかレイスくんが小躍りしてるように見えますね。
このゲームを知らない人からしたら「一般人を全員処刑して喜んでるミドルさん、なんて残酷な人なんだろう!見損ないました!」と思われてしまうのだろうか。(そういうゲームなのです・・・。笑)
学術書が埋まればそれでいいから、のんびり遊ぼっと( ^〜^)くらいのテンションでマッチを開始したはずなのに・・・。
それでもやっぱり全吊りは嬉しいな。
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DbDをプレイし始めてから現在4年目になりますが、もっぱらサバイバーでしかプレイしてこなかった私。今こうしてキラーを遊ぶようになってからは、日々学ぶことばかりです。
自分1人で4人のサバイバーを相手することに最初はとてもビビっていました。しかし対戦相手だって自分と同じ人間。その時の状況を把握しながら、サバイバーが現在とっているであろう行動を推測して動き回ったり、臨機応変に立ち回ることの大切さを知りました。
もちろん全然上手くいかない日もありますよ〜。面白いくらいに攻撃外す日とかサバイバーめっちゃ見失う日とかね。そういう時は諦める。これは俺の戦略的撤退NANDA!!!!!!
あとこれは最近習得した心の持ちようですが、あまりサバイバー相手にムキになったり感情的になったりするとどつぼにはまってしまうので、あくまでも機械的にサバイバーを探すようにしています。こう表現するとめっちゃつまんなそうなゲームのように聞こえるけど、そんなことはないよ・・・。笑
二人以上同時にダウンしているかフック状態の盤面に持っていけた時に脳みそから汁がドバドバ出始めますね。いい気分のまま終わりたいので、満足したらもうその日はキラーで遊ぶのやめちゃうんですけどね。
最近キラーやりながらずっとこれになってる。
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ちなみにこの全吊りできた時のパーク構成は「バベチリ・ノーワン・無慈悲・闇より出でし者」でした。
とにかくバベチリが強い強い。棒立ちしてるクローデットがよく見えます。笑
通電したあとは正直(早く出てってほしいなあ・・・)と思いながらプレイしているのでノーワンはぶっちゃけ枠が余ってるから入れている程度のパーク。もちろんノーワンが上手く刺さると嬉しいですが、あんまりいじめるとなんかサバイバーが可哀想に思えてきてしまうんですよ・・・(優しさ)
他につけてみいたパークがあるので、今後もパーク構成は変えていきたいなと思っています。特に後ろ2つのパークはもっとキラーに慣れてきたら外したいです。
またパーク構成変えたり使用キラーを変えたときにでも記録つけにきます。この前一緒に遊んだお友達に「ハグ」を勧められたので、今度使ってみようと思う。
DbDはいいぞ。