ミドルは動詞説

2011年~2022年 YouTubeでゲーム実況活動をしていました。今後の更新は未定ですが、ブログは残しておきます。

『ポケットモンスター Let's Go! イーブイ』完結しました

実はモー娘。を推しているミドルです。

はい!11月に発売されてからすぐに開始したLet's Go! イーブイ!無事に殿堂入りを果たしました!

88888888888888888

再生リスト貼っておきます。
【完結】ポケットモンスター Let's GO! イーブイ - YouTube


ポケモンは得意ジャンルなので、私自身とても楽しく更新できたシリーズとなりました。ポケモンをあまり知らない方も最後までついてきてくれたのがとっても嬉しかった。再度お礼申し上げます。

私の最終パーティーポケモンをご紹介しましょう。

f:id:midoru009:20190110213854j:plain

①とんとろ/イーブイ

とんとろという名前はもちろん豚トロからとりました。ポケモンだけじゃなく、オトモアイルーなんかにも私は食べ物の名前をつけがちなんですけれども、今回もそのパターンです。とんとろという名前つけてる人、地球上に私くらいだと思うんですけど、それ以上に同じパートで命名したライバルの名前が数百倍すっとんでいるせいか、あまりつっこまれませんでした。専用技が強すぎた。壁張れる技は本当に重宝しました。後続につなげられる技なので、私は大好きです。(敵に使われたらキレそうになるけど)

エンディングの演出がにくいね。あと私、なでなでフェードアウトを意図的に編集したんですけど、そこについて触れてくれた方がいらっしゃって嬉しかったです。


②ライオット/ニドキング

動画内でもお話しした通り、閃光ライオットという音楽イベントからとりました。わかってくれた方がいてびっくりしました。素晴らしい。
最終形態になるまではどくタイプ単体だったのですが、それを忘れていた場面がちらほらあったような気がする。ニドキングは覚える技も豊富ですし、安定した火力が出せる子なので、割と安心してくりだせる万能戦士でした。(でんのうせんしではない)ドリルライナーという技がとても似合う子ですよね。

ちなみにこのような怪獣体型のポケモンは結構好きです。

③すみお/ウツボット

名前の由来は芸人のにしおかすみこです。つるのムチを覚えていたのでそこから連想しました。もっとかっこいい名前をつけてあげればよかったです。ジャッジで固体値を調べた結果、かなり残念な個体だったことが判明して若干草が生えましたが、まあシナリオ攻略にはよくあることです。後述のポケモンたちが良個体だったこともたり、一見ハンデを背負っていたかに思えたすみおくんですが、サイホーンにしっかりときゅうしょを当てていく場面なんかもあり、非常に頑張ってくれた子です。だからこそみどらないくんのガラガラとの対面時にでんじは打って1ターン無駄にしたのが悔やまれます。

④ワンコ/ギャラドス

ワンコインで購入したからワンコです。もっとかっこいい名前をつけてあげればよかったです。(二回目)もらいものポケモンなので1V2U。この子だけレベルの上がり方がちょっと遅かったのが印象的。大して火力の出ない10まんボルトを最後まで覚えさせられたままのワンコ。ないよりはよかったかなって思った。それよりもげきりんをあまり使う場面がなかったかな。タイプ不一致な上にリスクが大きい技なので。
ギャラドスというポケモンは、初代からずっと好きなポケモンです。水タイプの中では一、二を争うくらいには好きかな。メガシンカできる子ですが、ギャラドスに関しては、メガシンカさせずに戦わせる方が好きです。


⑤イツキ/プテラ

ポケモンタワー攻略後に最短でもらいに行った私の元祖最推し。厳選させていただきました。すいません。笑
プテラと旅を共にしたのは何気に初めてかもしれません。ゲットしてからしばらくはひこうわざを覚えられず弱点をつけないこともしばしばありましたが、それでも困ったときにイツキを出せる安定感はありましたね。素早さとこうげきが高いので、上から殴れるんですよ。

ちなみに、収録がまだ終わっていない時期に、友人がポケGOで捕獲した色違いのプテラを譲ってくれました。私がプテラ好きなこと覚えてくれてたんですよ。嬉しい。

⑥ショーン/フーディン

羊ではない。フーディンプテラに匹敵する推しポケモンです。これを踏まえると察しのいい方はお分かりかと思いますが、私高速アタッカー好きなんですよね。(ちなみに動画内で話したブイズ最推しのサンダースも高速アタッカーです笑)高速アタッカーにありがちな紙耐久はご愛嬌です。タイプ不一致かみくだくも耐えられませんからね。初代ではエスパーポケモン最強という風潮がありますが、今作でもそれが実感できました。四天王が楽でした。

ちなみに今回連れ歩きしてみて、ユンゲラーのふさふさ尻尾の魅力にとりつかれました。だから進化もかなりあとまわしにしてた。笑



ポケモンというゲームは、基本的に殿堂入りをすることでスタッフロールを見ることができるのですが、殿堂入り後にも実はまだまだやれることがあって・・・ポケモン廃人たちにとってはむしろ、ここからが本番だったりしますね。

殿堂入りを済ませた今、自分の実況に関してどう落としどころをつけるかはまだ決めていません。殿堂入りしたあとにまだ街をうろうろしたりしていないため、まずはそこから始めようと思いますが、ひとまずは完結とさせてください。余力があれば、番外編も用意します。

長くなりました。ポケモンという作品についてはまだまだたくさん語りたいこともありますが、ひとまずは以上。みなさん、ほんとうにありがとうございます!また次回の作品もよろしくお願いします!