【連載】ミドルの言及委員会 ～あれはどうなっているんだい～【第一回】
いったい何が始まるんです？
このタイトルがついた記事では、誰もが気になっていること、もはや私自身も気になっていること、うやむやになっていることを片っ端から赤裸々に暴いていこうというコーナーです。
今日はソフトな記事を書こうと思いますが、そのうち過激化する可能性もあるということをご理解ください（もちろん常識の範囲内でやらせていただきますし、誰かを傷つけるような記事を書いたりしないことを約束いたします）。
今日のどうなっているんだいはこちらです。
放置された『魔女の家』実況シリーズについて
君は知っているだろうか。私が2013年から未だに完結させていないシリーズの存在を…
そう、謎解きホラーゲーム『魔女の家』です。
約４年かけてこのシリーズの動画本数はずばり５本。
シリーズものであるにもかかわらず、単純計算すると１年に１本しか更新が行われていないことになる。
そして再生リストの頭に輝く【休止中】の三文字。
視聴者の民は気になっているのではなかろうか。
「ミドルさん…
魔女の家怖くて進められなくなったのかな」と。
お答えしましょう。
答えはイエスです。
…刺さないでください。私も威張っていられる立場じゃないのは重々承知していているのです。本当にごめんなさい。
この作品にミドル今後どうケリをつけるのか？という点ですが、
これを見てもらう方が話は早いですね。
実はミドル、こんなものを作ったのです。
そうこれは私の大好きなサムネイル。
これが存在している意味、鍛えられたミドルの視聴者の民たちにはもうお分かりですね。
はっきり言うと、年内完結目指して続きを再開することを視野に入れています。
実況を始めたゲームを、完結せずに宙ぶらりん状態にしておくのは、視聴してくれている皆様に対してだけではなく、ゲームに対しても失礼だと思うんです…
ということを今回はお伝えしたくて筆を執りました。
ちなみに、サムネイルのテーマカラーが赤（奇数パート）と緑（偶数パート）なのは、クリスマス感を出して怖さを軽減させようという、せめてもの悪あがきです。醜いですね。
