蜘蛛の家
前回の記事で夕焼け撮るとかほざいてましたけど蜘蛛の巣しか撮ってませんね()
というのも曇ってきちゃって。
今日はダメかな、と思い図書館に寄って帰ってきました。
図書館の児童書コーナーには、自由研究の特集が組まれたコーナーがあったり、中学受験でもするのでしょうか、すごく分厚い参考書と格闘している女の子がいたり、夏休みの間に読んでいるのか、すごく重たそうな手提げをぶらさげて図書返却コーナーに向かう子がいたり。
いいですね。子どもの探求心は純粋で真っ直ぐなので大好きです。
いや、私が児童書コーナーで何をしていたかなんて聞かないでくださいよ?(製作に使う資料探しをしていただけですよ!!!)
ということで本日の蜘蛛の巣です。
画質少し落ちてるかも。
この素敵なお宅の家主さんは不在だったので、少しだけ失礼しますよと、撮らせてもらいましたよ。
細い枝と枝の間に建てられたおうちで、人間はまず彼処を通らないだろうなあ、でも小さい虫はあそこを通るんだろうなぁっていう好立地。なんとも言えぬ良さ…良き。