チャンスという名の窓を開け放って
どうも、ミドルです。
サーモスさんの鍋を買ったら、快適すぎて日々の料理が楽しくなりました。
さてさてゲーム実況撮りたい欲が少々落ち着きまして。現在はお腹いっぱいのため、一度収録をお休みし、久しぶりにプライベートでたっぷりと遊んでいるゲームのことでも書いてみます。
まあ「デッドバイデイライト（以下DbD）」の話なんですけど！！！！！！！
①システムが変わっていたよ
久しぶりに起動したらゲームのランクシステムが大きく変更されていたのでびっくり。今まで「ランク」と呼んでいたシステムが一新され、「グレード」というシステムに変わったらしい。
▽「グレード」についてはこちらのサイトさんがわかりやすかったのでご紹介します。
高い順に「赤（「彩」とも言うそうですが、私は「赤」でいきたい笑）」「金」「銀」「銅」「灰色」という色でグレード分けされていて、さらにその中でも「1〜4」の4段階が存在し、合計20段階あるんだと。要するに「赤の1」のグレードの人が一番頑張ったデッバイスト、ということになるんだね。
グレードがリセットされるときは従来のようにランクが1段階下降してスタートするのではなく、全員が初期値である「灰色の4」からスタートらしいです。今回の仕様変更で到達したグレードによって様々な報酬（雑）がもらえるそうですが、その分ランクを上げていくのは大変そうですね。まあPIP（通称米粒）を没収されなくなったようなのでまだいいかな。
個人的な意見を言わせていただくと、ギリシャ数字ってわかりにくくて嫌いなので、カッコつけずに算用数字のままにして欲しかったです・・・。笑
②キラーで遊んでいるよ
最近は、さらにサバイバーとしての上達を図るため、一回起動した際に何戦かキラーをプレイする時間を設けています。今までは一人称視点にどうしても酔ってしまうのでキラーのプレイを避けていましたが、DbDというゲームにも慣れてきたので長い時間キラーを遊べるようになってきました。
キラー目線でサバイバーの動きを実際に確認してみるって重要ですね。上手にチェイスができる人と普通にチェイスをしている人の違いって追っかけてみると私でもわかります・・・。実際に触ってみてわかることって多いですね。日々勉強させてもらっています。
キラーに関しては、レイスくんとカニバル（バベチリのパークが欲しくて三年前くらいに買いました・・・笑）しか使ったことがないので、自分自身あまり立ち回りも上手ではなく、プレイングに関してはまだまだです。
ゆくゆくは、ピッグさんかプレイグさんの使い手になりたいなあなんて思っています。ブモー！
③おもしろかったこと
せっかくこのようなブログがあることだし、たまにはこうしてDbDの記録をつけてみようかなと思います。私が対人ゲームをこう何年も続けていられるなんてこれまであまりなかったから、多分私はこのゲームとの相性がいいんだと思う。
ということで早速最近の出来事。
先日キラーで遊んでいるときに初めてミッドウィッチ小学校あたったのですが、暗くて何も見えず何もできず棒立ちのままサバイバーを見送りマッチングが終わりました
— ミドル (@midoru009) February 10, 2022
ミッドウィッチ小学校、暗いよ！！！
ホラーゲーム好きとしてはすごく雰囲気良くて大好きなマップなんですけどね・・・暗すぎるしみんなどこで何してんのか全然わかんないよ！！！！！！！
次は同じくミッドウィッチ小学校にて、最近仲間入りしたセノバイトさんにびっくりしたシーンです。
やり過ごせてなかった。セノバイトさんこわい。 #PS4sharehttps://t.co/AxwrGTvqdc pic.twitter.com/WtXG1ZRyFN
— ミドル (@midoru009) 2022年2月10日
このときは確か何かしらで気配を感じてロッカーの陰に隠れたんです。私はよくミッドウィッチのここのロッカーの裏に隠れることが多いのです。息を潜めおそらく彼が横を通り過ぎていったであろうタイミングで後ろを見やると、そこには陰からこちらを見つめるセノバイトが・・・。ひーこわ！
セノバイトとマッチングしたのはまだ2回目だったので、そもそも彼にはあまり慣れていないんです。もし収録していたら絶叫していたことでしょう。新しいキラーに遭遇するとやっぱりドキドキするね。純粋にホラーゲームとしても楽しめるからこのゲームがずっと好きでいられてるんだろうな。
ちなみにこのマッチングは味方が全員赤帯で、非常に救助意識の高い方々でした。地下に吊られ足を引っ張り気味の私を助けに来てくれてありがとう。
④まとめ
キラーもサバイバーも育成したいのでしばらくはブラッドポイント稼ぎに忙しくなりそう。毎晩の日課にします。（日付が変わらない程度に楽しみます）
でも今日は眠いので寝ますね！！！！！
また明日！
