ルキンフォー
良い日曜日ですね。
先日、夢でデビちゃんに追い回される夢を見ました。
デビちゃんとは、昔実況したゲーム『DEMENTO』に登場する庭師の男の人のことです。そんなデビちゃんことデビリタスに、館みたいなところで追い回されては撃退するという夢を見た。笑
懐かしいな〜。
DEMENTOのあとがき記事が、PART14からしか書かれていないのはどうしてなんでしょう。なんでなん？サボったん？（知りません）
そうそうそう、前々回の記事がこのブログの400記事目でした。すごーい！400記事目ということで、私の小学4年の時のお小遣いが400円だったなあなんてことを思い出すなどしました。ちなみに『400』のウィキペディアはあんまり面白くなかったです。笑
前回の記事で、長く続けていたスマホゲー各種を引退したり、あれだけ狂ったように遊んでいたあつ森を起動していないという話をしました。私と同じように、数年の単位で続けていた何かしらのゲームを、すっぱりと辞めたことのある経験をお持ちの方はいらっしゃると思うのですが、皆さんは何がきっかけでしたか？
先日美容室で髪の毛のメンテをした時に、担当の方とこの話で盛り上がったんです。
担当さんは、5年ほどプレイしていたオンラインゲームがあったそうなんですが、そのゲームのアカウントが盗難にあったことをきっかけに引退したそうです。この話が結構面白かった。盗難されていることに気づいた担当さんは警察に被害届を出し、なんとかアカウントを取り返すことに成功（海外の詐欺グループの悪事だったそうな）。しかしとり戻したアカウントにログインすると、そこには高級装備を身ぐるみ剥がされて下着姿で棒立ちのマイキャラクターが・・・・・・・・
想像するだけでもおぞましい出来事ですが、それがきっかけで生活の全てを費やしていたほどのめり込んでいたそのゲームをすっぱり辞めることができたとか。
ゲームをやめる（引退する）きっかけになるのは、そもそもパソコンやゲームそのものの故障、運営への不満、ゲーム性の変化（例えばインフレなど）、人間関係、生活の変化（就職や結婚）・・・おそらくそういったケースが挙げられるのではないかと思いますが、 この担当さんのように、アカウントを盗まれ装備が全部パクられるという例はまあちょっと特殊なケースですよね。そんな具体的な引退動機がある人に出会ったのは初めてだったので、ちょっと面白かったという話でした。
今は自分も、ゲームに対してのモチベーションが地底を這っている状態（やる時間がないとも言う）ですが、放置しているプレイ日記はこっそりと更新されるはずです（一応下書きに書き溜めてある）。むしろ今はこういうゆっくり進められるゲームが自分には合っているのかもしれないんだよね。プレイ日記はもはや亀更新となっておりますが、誰かから急かされるわけでもなくのんびり書いているので楽しいです。
そろそろスキーに行きたいよ、安西先生・・・。
（遭難してペンションにたどり着くからやめなというツッコミは受け付けません）
す〜ませんが、以下お知らせです。
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