ミドルは動詞説

2011年~2022年 YouTubeでゲーム実況活動をしていました。今後の更新は未定ですが、ブログは残しておきます。

親愛なる我が視聴者たちによるおっぱいへの吸い付き

問題の動画。


名作『MOTHER』実況プレイ part14 - YouTube

 

マジカントに眠るオレンジ色のドラゴンちゃんは終盤で倒しに行ってもいいくらいの強敵だそうです。情報ありがとうございます!!!飛竜一匹の討伐を試みたものの見事に三乙してしまいましたね。クエスト失敗です。(モンハン脳)


ポケモン好きならどうしてもこおり技を打ちたくなる気持ちわかってほしい。笑

 

うんち岩こと変な岩の元に飛ばされマジカントを抜けるとそこは湿地帯でした。

 

イースターは少し都会から離れたジャングルを開拓して発展していった小さな集落というイメージ。突っ立っているだけで何の役にも立っていなさそうな小さな門番をスルーして勝手にイースターにお邪魔すると、そこには泣きじゃくるお子様、お子様、お子様・・・。ショップの店員と宿屋の店員は怪しいラインでしたけど(多分中高生くらい)。どうやら人が消えたというのは、大人のことだったのですね。

 

ハーメルンの笛吹き』という、国を悩ませるネズミの退治をしてくれた笛吹きに報酬を支払わなかった罰として、子どもが連れ去られてしまうというおぞましいお話があるのをご存じでしょうか。


(お話に関する詳しいことは調べてみてね。13世紀末くらいに実際に起こった事件がもとになっているとのことですが、様々な説があり結論は出ていません)

 

子どもをさらっていくという行為を理解することはできます。例えば脅迫目的(『お前の娘は預かった。返してほしかったら24時間以内に2億円を用意しろ』というアレ)・人身売買(奴隷や臓器売買、性的サービス業への従事など)・個人的興味欲求、など。パッと思い付いただけでもこれだけ様々な理由が考えられます。すごーく汚い言い方をするならば、『需要がある』からなんです。


しかし、今回のMOTHERで消えた(おふねに乗って山の向こうへと消えてしまったとのこと)のは、大人です。何故わざわざ大人をさらっていく必要があったのでしょうか・・。


 

そしてコメント欄に嬉々として現れた大量のおっぱいたち。笑 ええ、わかってました。わかってはいました。私も好きですから、おっぱい。仕方のないことです。視聴者諸君の食い付きっぷり、いや、吸い付きっぷり。今回は特別に・・許しましょう。このゲームを作った大人も、動画を見てくれている大人も、みんなおっぱいが大好きなんです。だからこそ、何故このように薄汚れた大人たちをさらっていく必要があったのか、私は理解に苦しんでいるのです。笑


ということで視聴者さんの進言どおり早速ブログネタにさせていただきました本当にありがとうございます。今回のパートのコメント欄が真のおっぱい広場でした。優勝。


期待どおりの反応ありがとうございました。笑