ぼくのなつやすみ【4日目】～【6日目】

ほんげぇ！ほんげぇ！

あとがき忘れてましたサーーーーーーーセン

4日目

ボクくんが６日間もお風呂に入っていなかった。これ逆算したら出発前夜も風呂入ってないことになりません？そこは入れるでしょうが。

5日目。

水泳大会。未知とのおセッセ遊び。未知ちゃんは大人しい子なんですねー。いつも勇ましくんが割り込んでくるので未知ちゃんとじっくり話したのは今回が初めてかしら。そんな大事な会話なのにいきなりみちちゃんのカナヅチ属性をあばいてしまうボクくん。あちゃー！

6日目。なんて日だ。

夜に肝試しがあるということでしたので昼間はのんびり周囲をうろうろ。ガラス工房に裸足で入ろうとしたときにめぐみさんが怒ったのは、ガラスの破片で足を傷つけてしまう恐れがあるからなんでしょう。だったら火の粉で火傷しそうな上半身にも突っ込むべきだと思いましたが。笑

ボクくんの馴染んでない感があまりにもリアルすぎて心が苦しいのですが・・・

私も父の転勤の都合でよくわからん場所に必死に馴染もうとしなければいけない経験が何度かあるので、ボクくんの気持ちめっちゃわかるんですよね。なかなか馴染めないからこそ、嫌な顔もできないんです。自分から馴染みに行くことしかできないんです。がんばれ、ボクくん！

さぁそんなこんなであのクソガキ軍団にじゃんけんでハメられ、もう少しで先人を切らねばならないところでした。結局置いていかれたんですけどね（半ギレ）

画面が切り替わった瞬間のあの脅かし。何が怖かったってあの白髪ね。白い髪が怖かった。ほんとに亡霊かと思った。いけません！いけません！結局あれは誰だったんだ。

明日こそムシムシ相撲！それから早寝！ｗｗｗｗ

ミドルは動詞説